障害者スポーツ指導員養成研修会で講師してきた~受講者の考えたスポーツをやって楽しかった

仕事

毎年ある島根県の障害者スポーツの指導員養成研修会で講師をしてきました。
ありがたいことに今年で三回目です。
受講者には学生やリハビリのセラピスト、特別支援学校の教員など様々な人がいます。

・パワーポイントを使いながら自己紹介【30分】
・受講者が考えたスポーツを実践【90分】

パワーポイントを使った自己紹介

最初に生い立ちや今の生活、OriHimeで働いていることなどを、パワーポイントを使いながらお話しました。
車いすスラロームボッチャなどの経験があることもお話ししました。
皆さん熱心に聞いてくださり嬉しかったです。

受講者が考えたスポーツを実践

私が車いすスラロームやボッチャの経験があることを踏まえて、 スラロームのポールボッチャのボールなど様々な道具を使って、 私にもできる簡単なスポーツを考えてくれました。
道具が重くないか、投げることができるかなど、細かい質問もその都度聞いてくれました。

5つくらいのチームに分かれて考えてくれたのですが、どのチームも短い時間の中で既存にはないユニークなスポーツを提案してくれてとても面白かったです。

・スラロームのポール上にコップを置いて、その中にピンポン玉を入れながら走る
・ボッチャのボールでボーリング etc.

中でもチームに分かれて戦うものはゲーム性があって楽しかったです。
一人でやるよりチームでコミュニケーションを取りながらできるので、受講者の方ともより距離が近くなれたかなと思います。

自己紹介の時間でもお話ししたのですが、障害者スポーツの大切な役割は、障害者の社会参加のツールになることだと思います。
私自身障害者スポーツをがっつりやってた時は施設に入所していたので、純粋にスポーツがやりたいというより、スポーツを通して「外出したい」「いろんな人と関わりたい」という思いが強かったです。
施設に入所していると、社会との関わりが希薄になってしまうので、障害者スポーツは社会参加への第一歩となる大事なツールの一つだと思っています。

障害者スポーツを通して社会との関わりを持てる人が増えますように。

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